KEIKO KOMA Webサロン

言葉にできない感謝


完売の報に触れてこれほどうれしいことはありません。自分は自分のすることをやりきる動きを毎日考えています。チケットをお預かりすることで結局はそのチケットを新しい動きに結び付けられませんでしたが、魂が求めているということがわかるようなこともあり、人痛につながっていることを感じました。まだまだ今年は続きます。ボランティアでもシャクヤクの会でなくてもいだきで生きていきます。すべてにありがとうございます。

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桐箱
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工房にて
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三鷹市芸術文化センター風のホールにて