KEIKO KOMA Webサロン

言葉にできない感謝


完売の報に触れてこれほどうれしいことはありません。自分は自分のすることをやりきる動きを毎日考えています。チケットをお預かりすることで結局はそのチケットを新しい動きに結び付けられませんでしたが、魂が求めているということがわかるようなこともあり、人痛につながっていることを感じました。まだまだ今年は続きます。ボランティアでもシャクヤクの会でなくてもいだきで生きていきます。すべてにありがとうございます。

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幻のコグリョカフエ
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珈琲即興詩5:新五女山アイス
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六本木本社 社長室にて