言葉にして抜け出す
昨日、偶然、弘前出身の方に出会ったことを書き込みに書かせていただきましたがその時、その方が私の問いに答えて下さったあることが、いまだに自身の心に残っていましたので、なぜそんなに気になることなのか、パソコンに言葉にしていきましたら、細かいところまで光景までみえてきました。その結果、自分は今まで愚かな思い込みで自分を責めていたことに気づき、実際はそうではなかったという正しい理解を得られ、心の闇が晴れわたり、広く大きな青い空が見えてきたように爽快な気持ちになれました。昨日出会えた方に、本音で生きて下さいの本を差し上げたことも、このことのお礼であったのかと、感じる今です。高句麗伝説に向かい、今日はポスティングをさせて戴きました。行商が始まるこれから、私は東京にいて、明日は京都へお手紙を出す人を探し、お手紙を書いて向かっていきます。先生、高麗さん、ありがとうございます。