覚醒

高句麗帝国の建国を11月1日からの新たな指針としたアントレプレヌールサロンを有難うございます。これ程明確な政策は何処の国を見ても無いのは明らかで、ベースから実践の戦略まであることに改めて畏怖と感謝が沸き起こります。僭越ながら明らかに、高句麗人ならこういう感じなのだと、コンサートや講座での経験から運の良さや強さ、男女の関わり、女が自律的であり、高句麗魂があるということを芯にしたらこの様な精神で生きていけるという命の経験が深まることが有難くて堪りません。この命を他のことや他の会社、他の男に使われる為に生きてはいけないと確かに命が叫びます。
運動をし快適な身体で始まった一日は素晴らしく幸運である事を再度覚えていく瞬間瞬間でした。基盤がしっかりとあれば、どれだけでも仕事を広げて新しい仕事をつくってもいける安心感がありそれは売るものがあれば最高に良く売れる状態と経験しました。売るという基本が、アントレプレナーに成り切らなければお客さんに通用せず難しい時代である事も分かり大変愉しいです。
ラグビーの話、高句麗の存在についてお聞きしていて死ぬ気で、という一言が胸にささります。南アフリカのラグビーは国の為であり、自分は地球ということでも狭く、人間の為に闘わないといけないとお聞きして、言葉にならない、その要にいる事が出来る感謝が迸りました。お話される空間には壮大な歴史が見え、王が融合したというところから始まる帝国が始まっています。この様な時に、唯々強く美しければ生きて行ける環境を創っていただいていて何と闘うということも無いことがひたすら有難いです。拐われるという運命も無い所でそのように生きてはいけないのは明らかで、新しい運命から更に美しく強く生きる事が真の高句麗を貴ぶことと繋がります。これ以上人間も日本人も自分の身を美しく無くするとともに高句麗を冒涜してはいけないと人間が糾される空気に満ちています。強く美しく格好良くと幾度となくお聞きした通りに生き働いていきます。
高句麗の魂と精神を柱として、もちろん能力を上げて今日と明日でもまた完全に違う程新しく始まる歴史を生き、ここまで心身が拓かれていたら全く違う一ヵ月を生きていけます。誠に有難うございます。