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ボランティアミーティング、ビデオ講演会、アントレプレヌールサロン、ありがとうございます。
ビデオ講演会でしたか、高句麗の高僧恵慈が日本に精神を伝えたこと、高句麗の精神が日本にやってきて、先生がおられる日本で高麗さんが先生に出会えたことをお聞きすると、私の内面には目の前に白い太いトンネルのようなものが感じられ、魂通じ胸が動き、涙溢れるのでした。先生がなぜ日本にお生まれになったのか、が、前回の8/9のコンサートのアンコールで生まれた問いでした。その答えが昨日のお話をお聞きする中で、どこかひとつにつながるように感じられたのでした。
ボランティアミーティングでのお話をお聞きする中で、今のやるべき道がみえてきたことは、おぼろげであったことがよりクリアに整理されていき動きにつなげていきたく、ありがたいばかりです。
アントレでより動ける体になるため、食事の事も、運動のことも、頭でわかったつもりになっていました。食事のことも、堀下げ、健診結果を再度見て、じっくり理解してみることにより、改善していかなければならないことに気づけ、生命助けられ感謝につきません。また、先日、心に浮かんだ人に手紙を送りコンサートの案内をしますと、昨日、11/1の高句麗伝説に申し込んでいただき、いつものラインだけで済まさず、手紙を出し、心と心が触れ合うことで、チケットに繋がったのだと感じ、おおいなる存在のはたらきかけに、ありがたい気持ちでいます。
アントレでは・・・
どのような社会で、今日になっていったと思いますか?
今、私が生きている状態は、世界中で必要だと思うので、40年前に公開したんです。
との先生のお言葉。
売る力 身につけて。
売れるようになれば、生きていける。
人生にプラスになることができれば、そいういう営業やればいいじゃないか。
ただ、モノ売ればいいということでない。
生きている状態で、何を目指すか。
時間かけても、必ず プラスになっていくよう考える。行動を起こす。
等。。
この日は、好きなマチス展覧会の最終日で、気づいたときには、時間がなくいけなくとても残念でした。
かつての福島高句麗伝説の始まる前に生まれた本音、胸にいまだあります。
また、絵を描き、公募展に応募し、道をつくっていこうという気持ちがふつふつ生まれてきています。
アントレでの貴重なお言葉をノートに綴り、読み返します。
今回は4p半にわたって書いてしまっていました。
どうも ありがとうございます。