要

仙台にて、高麗恵子さんとお会いさせていただけましたこと、たいへんうれしく感謝申し上げます。「流れが変わった」とお聞きし納得しました。今朝は、予定よりも出遅れました。毎月2,000キロ以上を移動していますが、高速道路で通行止めに合うことはこの十年でも１度しか記憶にありません。ところが今日は迂回した道でも通行止めがあり、故障車も多く、美容室へ行って着物にアイロンをかけて着ていく時間がないのではとヒヤヒヤしながら向かいました。初めて高麗さんに会われる方々もいらっしゃる講演会です。きちんとしていきたい気持ちでいっぱいです。お陰様で間に合いました。あと少しずれていたら、１度ばかりか２度も高速道路を降りることもできず、完全遅刻となっていたかと思うとぞっとします。仕事では困りごと相談が立て続けに入ってくるようになり、日頃いだきしん先生のおっしゃっている通りになってきていると現場でわかります。私は最もやりたい事に集中すればいいとわかります。
いよいよ要に入ってきて、本音のみで生きるよりない時が来ていることを実感します。怖いのかと問うとそこに作り物の正体を見ます。運命解放された奇跡的な生命は最高に躍動し、この時を待っていましたと言わんばかりの、壮大な力が備わっています。
「本音で生きて下さい〜いだきについて〜」にて生命は愛であること、人類史になかったまったく新しい生き方を実現していけることなど、人類最先端の情報発信の場であり、御言葉は世界中に伝搬していると感じます。今時争いごとや戦争までしているなんて、本当にどうかしていると感じます。
高麗恵子さんの即興詩に「おおいなるはたらき」とたくさん詠まれ、感激しました。いだきしん先生のコンサートがあって、「高句麗伝説」まで開催される８月の風は吹き始めました。とてもロマンを感じます。高麗さんがよろこんで下さることをたくさん行っていきたいです。先生、高麗さんにこれから御恩返しです。それは自分一人のことだけではない、蘇る魂、共に生きる魂を代表し体現していけますこと、とてもありがたく尊いです。
日付は今日となりましたが、コンサートは要とわかります。
すべてにありがとうございます。
仙台での「いだきしんコンサート」どうぞよろしくお願い申し上げます。