要仙台コンサート

昨日急転直下家族がコンサートに同行することとなり帰宅せず二人で向かいました。マーブリング、ネックレスなく、家族が急遽選んだ服装でしたが要コンサートとは第一部高麗様のメッセージからいだきしん先生の最初の１音から変わり分かりました。全てでなくともほとんどが余計なことであり、ギリギリの時にあっては外さない一つのことをすることが困難で、しかし、外してはならぬこと、会場に着くまでも感じており、コンサートのご演奏、お姿、全てに感じました。宇宙の微細ではるかな一つ一つの正確な動きを感じるごとに解(ほど)け、些末なことが浮かんでは溶けていきました。仙台でもコンサートのご案内から繋がった表現される方々がおいでになります。困難な状況下ですがまたお知らせして行きます。継続は希望であることを考えます。６月も今回のご案内で初めておいでになる方がございます。いだき先生、高麗様の存在、お働きを正確にお伝えすることまだまだ言葉にできないことが多くもどかしいですが自らの感動、変化そのまま表現できるよう精進致します。いだきしん先生、高麗様、誠にありがとうございます。