要の時
要の京都コンサートの一席に身を置くことができましたことに心より感謝申し上げます。
高麗さんが読まれる一部のメッセージをお聞きし、いよいよど真ん中と感じました。演奏が始まると一挙に会場が聖なる空間となり言葉に尽くせない幸せを感じるた同時に、満席に向かう自分の動きの足りないことが悔やまれました。
今回もインドネシア留学生達を連れてくることができました。いつもならば漁に出てる時期なのですが、石油の高騰で出漁を1か月延ばしているとのことです。彼らにとってはコンサートに参加出来てラッキーですが、ロシアのウクライナ侵攻計画のニュースもありますし、昨日はパーキングエリアで自衛隊の戦闘車両を見たので、何が起こっているのか気になるところではあります。このような状況も変えることが出来るのは、先生のコンサートであることがわかっていますので満席よりありません。
コンサート終了後皆で、京都の方のご紹介のお店に食事に行きました。初めてお会いしたオーナーさんでしたが、着くなり「いだきさんのコンサートはいかがでしたか?」とお尋ねになり、一緒に行った仲間から、ご縁ですからとアンドロメダエチオピアコーヒーをお求め下さいました。長く京都で高麗さんが活動して下さっているからと感じ、まもなく一気に動くのではとも感じました。
高麗さんの書き込みがどんどん次元が変わっているのを感じます。俗世の次元から飛翔し、真の自分を表す為にも高麗さんの書き込みを読み、ビデオ講演会を拝聴し、よくわかり動くことが必要と考えます。無我夢中で動いていく中で変身していくようにも感じています。この奇跡をお伝え出来る自分になることを心から望んでいます。ありがとうございます。
塚崎知美