裏表
昨日、一瞬でしたが、気分が裏向いたようになり後ろ向きの気分になりました。何があってと言うのではありませんが。。。自分のしていることが皆違っているように感じてちょうど旗が風に裏向いたような気分。身体のことも、目のことも、お金のことも。。何もないように、前向きにと気にしないできたことが、一気に押し寄せてきました。それでも風で裏向いた内面の旗と言うが看板と言うか、生きていく気分は、また表を向きました。裡に吹く風に吹かれて、としか言えません。
昨日は介護認定調査の事業所に行きました。神戸市は介護認定調査を緊急事態制限発令された先月半ばから、自宅に調査を訪問して調査をすることを禁止して、現行の介護度を12か月延長することになり、その了承と最近の様子を電話で聞き取って報告書を上げています。一件当たりの請負の調査員としての収入は大幅に減っています。利用者の自宅を訪問できない分、これでいいなら今までしてきたことは何だったのかとも思います。また事態が変わって今後はどうなるかはわかりません。
同じことをしてはいられないことだけはわかっています。
それ以上にオンデマンドで先生や高麗さんにお会いできることが何よりの幸せです。言葉の意味とオンを深めていきます。
ありがとうございます。