KEIKO KOMA Webサロン


生命と言っていいのか、魂と言っていいのか、芯の,真の私は確かに知っています。それは変わることがありません。ですが目先のこと、世俗で生活もしていてそれに合わせてしまうことがあります。ラインストーンの輝きがただの光線の具合ではないこと、コンサートで見える光は目で見ているのではないことを知っています。これほど確かなことを経験していて、それを伝えられないのは、確かなことをあまりに長年、当たり前のように経験してきてた真実が、世間の言葉で表現できない、自分の意識は二重の袋のようになっているからです。先生の働きがわかるとはいえませんが、驚くようなことがたくさんあります。

三日月と星は見上げればそこに輝いていますが、それを見る人の思いはそれぞれです。今私は袋のように二重になった意識を一つにするときが来ています。出会えた意味も、生まれた意味もわかるとき、感謝しかありません。

KEIKO KOMA Webサロン
仙台 電力ホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
気持ち
KEIKO KOMA Webサロン
幻のコグリョカフェ