表現
大転換のときと実感した11月の終わりに、ボランティアミーティング、高麗さんのビデオ講演会、即興詩をあらわされる場に参加させて頂き、そしてアントレプレヌールサロンに参加させて頂けたことがあまりに大きなことであり、深く感謝します。
そして12月はじまりの日を迎え、ここから、と心しています。
先日、地元のラジオで表現させて頂く機会があったとき、はずかしい限りでしたが、表現しなければわからないことが多くあり、高麗さん、先生のことをまっとうにもっと表現しなければ生きている意味がないと受けとめました。
ミーティングで、高麗さんが、全国津々浦々、世界中に、とおっしゃる時、未知なこれからに向かう、と胸が拡がり、力湧いてきました。
心待ちにしていたアントレでは、今の時代これから生きてはたらく要のお話に、いまの状況を乗り越えていける凄い力を頂き、身体も大きく変わって生きられる時を拓いて下さり、深く感謝します。お金のことも「古い頭」は無知で限界であり、新しいことを学んでいきます。
「死の壁」とは途轍もないことと感じますが、27日のコンサートで経験させて頂いた体感とつながり、いつも胸の奥深くに重くあったものがいつもまにか無くなっていることにも気づきます。
高麗さんの書き込み、ビデオ講演会より理解が深まり、大事な経験、先生、高麗さんと生きられる今のときを、この世に生まれ存在していること、かならず活かしていきたい気持ちが強くなります。
いまのありのままをみとめ、生きること、ことば、全部表現であり、ここから始めます。
心より、ありがとうございます。
天田敬子