表現の道
自身の入っている地域における農業発展関連やコーヒー販売出店のライン2グループの方は合わせて100人近くいらっしゃいますが、この地は古代高句麗人の切り開いた地でもありますことから、高麗恵子さんの存在をお伝えしたい気持ちから、11月1日の高句麗伝説のアップをさせて戴きました。ライングループのの管理者様に心より感謝しています。また、先日は朝鮮新報のイベント案内にメールでご案内させていただきましたら、翌日早朝に、記事の掲載を検討しますと、これからもよろしくお願いしますと、お返事を戴きました。魂は永遠に生きる経験をコンサートで多くの方々にしていただけます事が、世俗の価値観で生きる世の中を変えていけます事に希望です。昨日のビデオ講演会配信録画をお聞きしまして、今、契約しそうになった仕事を内面を無視することはできず、ご辞退させていただき、何もなくなった今、先生と高麗さんに出会え運命解放していただいたこの人生、改めまして、魂表す道を創っていきたい気持ちです。本日の応用コース、よろしくお願いいたします。