表現が未来を開く
心身ゆるむ
やさしさともに
同調圧力の空気にもめげず
隠された日本の底力をみる
愛の芽ぶきは真を表現することから
周囲を受け入れてるつもりの我慢で苦しいいい人やってきた人が、ずるいよそんなの!と自分の気持ちを表現したら真に健康な香りがしてきて昨日の出来事だったのですがとてもさわやかに風が今も吹いています。埋もれたババや母の真の表現が蘇る時子らはすくすく育つ!
ふと部屋に飾った高麗さんの書が光ります。
「恋し香り
川の畔
山の向こう
出会いを待つ
魂の声
美しい地
出会いの時」
何気なく会いふっと表現される言葉が広がっていくとき、美しく響きあっている瞬間の恋しい命の広がりとなり、いのちの力が湧いてきます。「本音で生きてください」の本を百冊目を完売した翌日に母はめでたく元日に皆に囲まれて息を引き取りました。その時の本音は病のない社会にするでした。先日の必死で参加できた満月仙台コンサートでは日本の強く美しい心を守るでした。敗戦後の魂抜かれていくプロセスをいだきを受講してわかってきて何が本当なのかと今に至っていますが10月に入り出会いは知っている人初めての人にかかわらず未来型になってきています。
ジェンダー課題は過去型の自分が紐解け、食の問題で芽からうろこを昨日の何気ない動画の中から見つけて実証していくこれからです。高齢だからという選択肢はいらないです。輝き生きていけるいける未来を創っていくいだき講座に出会った喜びを実証していける日々の暮らしほど豊かなことはありません。人生これからです。先生、高麗さん,未知に生きる道をまことにありがとうございます。先生と高麗さんの笑顔に反射的に幸せに恵まれてしまうこの生命に感謝しています。ではでは久しぶりの家に笑顔で行ってきま~す。