衝撃
昨日の朝書き込みしたことが現実として起きました。お告げの講演会は、歴史の要へと導き物凄い経験であります。勝山舘での講演会は、美しい光の中で始まりました。高麗さんが語られる音が胸の奥に響きただ、ただ涙が溢れます。五女山の愛と表現されると号泣となります。以前、駒形神社にて高麗さんが詠まれた詩をお聞きしたときも不意に胸の奥から動き号泣となりました。その時と同じ言葉が生まれ、これがあるから生きてこれました。生命の奥にある生きてこれた源は、五女山の愛でした。何度も奥に隠してきたことです。顕れては、すぐに嘘で、思い込みですと否定し、自分の存在を否定するほど奥に隠します。それでも、胸の動きは止められずふと気付くと涙溢れどうにもならないのです。高麗さんが表現してくださったので源に戻りひとつに成れる瞬間です。世界の平和への体感です。ありがとうございます。
美しい花 生命の光
頂いた本のメッセージです。