衝撃のシリア「高句麗伝説」100回記念
昨夜の苦しみは一掃され、今日は身も軽く、体重まで減っていたことに大変驚きながらも納得しました。いだき講座2日目も身は身動きできない程重く、苦しいです。体重は増えていきます。霊魂の重荷は0、5グラムといつも計算しています。重い時は2キロくらい増えていきますが、身に感じる重さは2キロどころではありません。重くて重くてならず、パンパンに腫れ上がっている体感です。昨日までがそうでした。先生に被りを受け容れていただき、楽器を弾いていただき、解放されました。やっと自分の感覚に戻ることができ、嬉しい気持ちで高麗屋ランチサロンへ行きました。一年ぶりです。昨年の今頃は自粛警察も多く、人が集まるとすぐに通報されますので、サロンも一年開催せずに来ました。ましてや会食などできようもないと、ランチサロンは、一年以上は開催できませんでした。コンサートが中止となり、身に受ける苦しみからコンサートが世界を変え、救済していることをこの度も身をもって経験しました。上映会サロンをさせていただき、とても素晴らしい経験をさせていただけたことは、今後の活動においては必要な要の経験となりました。気づいたことや本音を語り合うことで真に気づき、先が大きく拓かれます。いつもサロンにて本音を表現することで世界各地でのコンサートを実現してきました。この一年は上映会はしてもサロンはせずに、上映のみで解散しました。今は短い時間ですが、サロンがあり、語ることで先生のされていることの理解は深まり、とても未来が拓かれます。ランチサロンでも今朝見えたお告げの意味がわかる機会となり、とても嬉しいです。そして今日は、「高句麗伝説」100回記念でありましたシリアでの「高句麗伝説」を上映しました。美しいシリアの大地、遺跡、風景を久しぶりに見ることができ、とても幸せを感じました。今は破壊されなくなっていることを思うと、心痛むばかりです。が、「何も失ってはいない。永遠なる光となり。。。」という詩が聞こえ、魂震えました。今見れば、何故シリアが今のような状況となったのか、人類の敵の正体、分断するエネルギーがそのまま写って見えます。この頃より襲いかかるエネルギーがあったことが写っていました。先生は空間に蠢くエネルギーを身に受けながらも未来に滅ぶことのない光の杭を大地に埋め込むような演奏をされています。太鼓では完全に埋め込まれました。高句麗伝説100回記念は本当は高句麗発祥の地、五女山で開催する予定でした。私は中国政府に申請を出し、承認の印鑑を頂きました。が、シリアにて文化大臣にお会いした時、知性溢れ、思慮深い大臣の理解が素晴らしく、シリアという国でコンサートを開催することは、世界の平和に大きく貢献できると先生は感じられ、シリアで100回記念コンサートを開催することをその場で大臣に告げてしまわれたのでした。私は100回記念は五女山であると訴えた場面は今も鮮明に覚えています。結果的には実施する遼寧省の許可が下りず、先生がおっしゃったように100回記念はシリアでの開催となりました。大いなる働きかけとより考えられない開催です。今になれば開催しておいて本当に良かったと胸撫で下ろします。していなければ。。。と想像するだけで身が震えます。今でも忘れられない出来事はシリアにて「この国は滅ぶことはない」とのメッセージが聞こえたことです。当時のシリアで何故このようなメッセージが聞こえたのかは当時は想像すらできませんでした。多くの謎が解ける本日の上映会でした。目に見えない世界では謎が解け、世界の動きも見え、先生のなさっていることが見え、それはそれは魂震える連続でした。私は強い衝撃を受け、上映会サロンでは、興奮し、衝撃が冷め止まずに、大変なものを見、経験してしまった体感があり続けました。今もあり続けます。歴史が変わる秘密を見てしまった衝撃と驚き、興奮のままに今後何をすれば良いかを考え続けています。この謎を解いていきたい気持ちで皆で語り合えれば答えが生まれる予感が生まれ、帰路に着くことが後ろ髪引かれるようでした。きっと日に日に解明され、明らかになると感じます。続いて明日はレバノン、アルメニア「高句麗伝説」上映会サロンを開催することにしました。この大切な時期に「高句麗伝説」を開催した地にて歴史が解明され、解放され、真の歴史を学び、わかる上映会は、これからを生きる上で欠かせない経験と感じたのです。そして4日、5日の新宿文化センターでのコンサートに臨み、私においては13日からの「高句麗伝説」へと向かい万全に備えたい気持ちが生まれています。本当はもっと早くシリア「高句麗伝説」を見るべきであったと感じました。何が起こっているかがわかれば、世界の状況はもっと早く変わると感じます。それも一人でも多くの人がわかればさらに早く変わると感じています。以前、レバノン杉の森の中で「真実はわかる人がいれば語られる」とのメッセージを受けました。そのことにより真実が現る空間が作られるとわかり、私は真実がわかる人間となり、生きることで真実が現る世界を作れることの喜びと感謝に溢れました。今日で3回目の上映会でしたが、歴史の秘密を紐解くような体験となりました。自分で解いていく楽しさに胸が高鳴りました。先生は空間を表し大地に刻まれた歴史を表し、魂、神々、存在する全てを表現してくださっています。こんなにすごい演奏は聴けるものではありません。改めて先生のなさっていることの偉大さに頭を垂れるばかりです。この光栄に預かる私は歴史の秘密を解き、わかる人間となり真実が現る空間を作っていければ最高に幸せと感じます。皆様と一緒に経験できます上映会は大変楽しく、豊かであります。
キッチンラボにて5月の薬膳茶の調合をしたものを試飲しました。芍薬の花の香りをイメージし、見える分量を配合していただき、煮出していただきました。一口いただいた瞬間に芍薬の花が咲いている光景が見え、光の柱が2本立っている光景が見えました。実際に芍薬の薬草が入っていますが、美しい光景が見える5月の薬膳茶が誕生し、ホッとしました。ボランテイアミーテイングをした後はコロナで外出しないとコンサートを断っていた人がコンサートチケットを購入してくれたという話がランチサロンではあちこちから出ていました。美味しいランチがより美味しくなり、久しぶりに皆様と一緒に楽しく、人生の要を語り合い、ランチを楽しめましたことは幸せなひと時です。人間が動くことが始まりですので、私も毎日コンサートの動員に向け、動き、最高の「高句麗伝説」上映会を経験させていただき、目に見えない世界で起こっていることを解明し、平和への道を作っていくことに胸が高鳴ります。ありがとうございます。