蝦夷の魂に触れ
木々の葉が風に揺れ光を放つ
鳥の声が時を告げる
太陽の下 幼き人も老いた人も
ひとつとなり生きる
突然全てを奪う力が来る
戦わず共に生きる道を考える
されど叶わず 全て奪われ
亡きが如く抜け殻のように生きた日々
長き時を待ち 光は現れた
心を照らし 光と変える
すべてはこれから
何があっても 生きていく
希望
未来を創る
府中コンサートの翌日朝目覚めると蝦夷の魂を感じひたすら蝦夷の本を読みました。涙溢れ、胸動き、表現せざる得ません。美しく、自然共に生き、皆ひとつに生きた蝦夷の魂が蘇ることは、本当に日本を救い、世界の平和にしていくとよく分かります。
子供や弱き抵抗できない人を生きていけないようにしていく事に憤りを感じ、このような世の中を変えたい気持が強くあります。東北での活動が始まり嬉しいです。私事ですが福島に預けていた荷物を取りにいかなくていけなくなり急遽東北に行くことになりました。4日には、石巻に参加して福島に行きます。このように参加できる恵みに心から感謝します。高麗さん、皆様にお会いできますこと楽しみにしております。
東京でも心ひとつに動いていきます。ありがとうございます。