KEIKO KOMA Webサロン

蛇女


先生、高麗さんいつもありがとうございます。

大蛇がワサワサと身体から、金色の光を放ち、落ち着かない夜から、ようやく朝になりました。蛇はお金に困らないという、お経のような、呪縛から解き放たれました。
日本、特に東北地方は、鎖国の歴史、隠れキリシタンの歴史、人々のは心の中に埋もれて、話もしないようなことに、知らず知らずに手も足もとられ、骨まで達していました。中医学の歴史や、薬草の歴史も深く身体の中に刻まれるようにありました。そして、囚われ、罪があり続ける過去から解放されました。部分的な知識の洗脳は、恐ろしく、そのことは、生きる次元が変わらなければわからず、人の内臓のことや自分の内臓のことも、とことん、自分に問い続けて整理してみないと、言葉にならなかったので、ようやく、少し、光が見えてきました。
母親から生まれて来て、子供はその人しかわかりません。もちろん、父親は、父親しかわかりません。その言葉がジェンダーの問題、歴史の中のグッサリと刺してくる言葉、生まれる前のショックからの解放、生まれてからのショックの解放は、先生と高麗さんしか、できない。臓器が勢いよく、話をしています。。栓が抜けたビールのようです。蛇は、うわばみとアスクレピオスの杖の蛇と聖書とまだ、吉祥寺、井の頭線界隈をウロウロ、ゴタゴタしています。もっと整理します。、酒飲みではないのに、大酒飲みが寄ってきますから、笑えることもありますが本当は怖いです。気狂いも整理されて内面の眼が開き、天庭が動き、光の花が咲いて、逆さまことが整理されてきて言葉になってきた朝です。

ありがとうございます。

感謝。

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高麗恵子社長室ランチにて