虹
空を覆う黒雲も、降って来る雨も車が走る道に大きな虹の柱が立つ
はるか彼方から
新しい生命は虹により 永遠の時を刻む
昨日の応用コースは仲間の車に乗せてもらい青空から天を覆う黒雲から降って来る雨にどうなることと思っていたら、大きな虹の柱が立ちました。
一人ではないということ、予定はどんどん更新されて生きていくことは即興ということを目の当たりにしました。
子供の時に十国峠から父と見た富士山にかかる虹。人生の節目節目で虹に助けられてきました。
昨日の応用コースは全然新しい世界が開かれることを告げていただいたようでした。
情けない自分は真の姿ではない。終わりを告げます。
待つのではない真の資質を。。待っていることが今迄から大の苦手でしたがその訳がわかりました。
今日の迎賓館、明日の琵琶湖湖畔では何を見るのでしょう。