KEIKO KOMA Webサロン

虫の音と蝉の合唱


もうすぐ9月です。夜はどこからか虫の音が聞こえ、朝になると蝉の合唱です。夏と秋の谷間のような不思議な瞬間です。

意識の入り口を自らの経験で捕らえます。いだきという存在を知ったときも、そうでした。周りの人からは、明るく日常は何事もなく過ごしていたように見えていたでしょうが、自分は生きることが辛くなっていました。ギリギリだったと思います。そんなときに噂話のように耳に入った情報がいだきのことでした。それ、行ってみたいですと、つてをたどり電話番号のみを知り、その紙を握りしめて電話しました。あのときの私は内面の入り口からの声に素直に動いたのです。そして、いのち助かりました。それからもたくさんの働きかけを経験しています。かすかなようでも、自分は確実にその声をわかっています。なのに無視しているのです。なぜなんだろうと考えると、日常にとらわれていたり、時間だったり、お金だったりします。そんなものをぶっ飛ばして、声だけに生きればどうなるか、やってみたことがないのになぜかとらわれています。こびりついた頭の記憶の問題だと思います。
真実や本当のことを知ることは、その間違った記憶が正されます。誤嚥性肺炎も、誤った情報で捉えていました。もっと正しく知識を持っていれば、父の介護の時には気をつけることがたくさんあったのにと悔しく思います。薄くともあふれる報道や情報でいつのまにか自分の記憶にすり込まれ、正しいことが見えなくなっているという事実です。
世界で今も起こっているたくさんの悲劇も、知り、関係ないことにしないことが必要です。内面の声に耳をかたむけ今日も過ごします。ありがとうございます。後藤美香

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こんばんは。
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仙台コンサートロビーにて
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