蘇る地

四月も無事に、一月ひと月をのりこえ新しい月になったことが嬉しい五月の始まりです。

高句麗伝説を前に応用コースをありがとうございます。
神を前にどう生きるか、神を忘れてしまった日本人の無礼になった姿が糾されるような場の応用コースでした。神の力がないから生きていけるもののあれば真っ先に叩き殺されているとのお言葉にも正しく在ることを学びます。正しくとは、IDAKIで教えて下さっていることを実践し悪くなることなく良くなり続け愛に満ち仕事を創ることと考えます。どんな状況でも必死に余裕などない状況の中で神と共に生きる人間に美しい真の人間の姿を見ます。
ひとりの声が大きく広がるスピードも速い世の中で、日本と世界の現状を教えてくださりひとりひとりが考え、取り組むことがどれだけの大きな力かを知ります。自分のなかのテーマはいつも心に飛び込みます。自由に生きられる人は真剣にそう生きて空気を創っていくことに迫られます。
今回の高句麗伝説について天照大神と出雲系統がひとつにとお聞きし日本人としてこれほど待ち望んだ時はないと身が震えました。真秀らばの地だからこそIDAKIが誕生しこのときを迎え、ひとのいのちが神を忘れて集うわけにはいきません。
新しい力を得てひと月を生きていけますこと有難う御座います。