KEIKO KOMA Webサロン

茶花になってある何かが


茶花を生ける時「花は野にあるように」
最近では自らが野の花のように生きている。
盛岡で応用コースに存在論に参加して少し夢うつつなところがありましたがそれは先生のピアノの音とお話と先生存在とがエネルギーの波となって会場の方々と共に居て見えないものが聞こえる状態でもありました。その状態をこの頭はわからないと言っていますが言葉でないものが見える聞こえるように手ごたえが身体に伝わりとてもぬくもりに包まれていました。

盛岡から帰り翌日は訪問先で心地よくそのままに仕事していよいよ仙台コンサートです。言葉にならない次元にいざなわれている気がいたします。今次元から5次元ぐらいは経験できる気がいたします。さらに先生次元へ飛んでみること今年の飛翔望みです。12月琵琶湖高句麗伝説での経験から新たに上昇したいです。

日常生活が内面豊かになりつつ野の花の如くに。生命一つありのままにて幸せな存在のままに。生きていること自体が幸せな事かもと明日は誕生日近いお爺さんにピンクオレンジのお花を届けて仙台ホールへ向かいます。時間を意識しなくなってしまうこの頃夜は寝るのですというルールも代えてみたいです。本当に次のステップへむかって明日のコンサートにときめきます。先生、高麗さん、皆さま各位、どうぞよろしくお願いいたします。

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多賀城「高句麗伝説」にて
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新宿文化センターにて-3
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再び平和祈念公園に