芸術生活
誰にも奏でることのできない一音
世界一の生き方の現れか
生命に反応する響き
聴く者の身体の琴線に触れる
琴線に触れるもの芸術というなら
人間の毎日が琴線に触れる生活になればと近未来
先日生命の農業で買い求めておやっと響いた東北の一味
コンサートを経験して養われてゆく人間生命の未来
一日一日一刻一刻
終わりのない未完成の連続を生きる
余計をかぶっていない先生の生み出す次々の可能体に希望
でもやっぱり私たちの先生だ!と手拍子しながら安心して私たちも可能体へ
今日も訪問先では90代のおばあさまから展開する言葉が聞けて人間てすごいな!と希望をもらいました。空間に隈なく先生の音が響くとき鶯の鳴き声、セミの声もこれ以上なく美しく琴線に届き日常が幸せになります。
コンサート中鈍い左側や頭が熱くなり今のところ珍しく左後頭部に激痛走り変化の兆しと明日を楽しみにしてありがとうございます