花の便り
丁寧にコーヒーを淹れいただいていると、生きていることに感謝あふれました。風の便りを聴いていると、胸の内に花が見えました。同時に心臓のまわりが痛みました。今日は阪神大大震災が起こった日です。もう31年経ったのだと考えます。私も先生もど真ん中で被災しました。大きな地震で、たくさんの方がお亡くなりになりました。多くの方の痛み、悲しみを感じ、心臓のまわりが痛むのだと受け止め、心静かに黙祷を捧げました。
今日は胸に春告花が見えました。花の便りと受け止め、コンサートのご案内のお手紙を書きました。最近は見えるがまま、感じるがままにお手紙を書いたり、コンサートのご案内ができ、とても楽しいです。今日も多くの気づきがありました。コンサートをお勧めしても忙しいと言われる度に、どうしたものかとは考え続けてきたことです。忙しいとは心を失うと書くのだと改めて気づきました。先日のコンサートで先生とつながる時、次元が変わり、目の前の問題はなくなりました。心に気に掛かる人やことが占めていると心を取られているのだと気づきました。先生とつながり、生きていれば自分が現れます。他のものに心を取られるので、自分を失うのだという当たり前のことにやっと気づいたのです。先生にお会いする前より疎外感に苦しみました。先生にお会いし、疎外について教えていただき、過去の虚しさ、寂しさのすべてに合点がいきました。今も時折疎外感に襲われ、虚しくなります。自分を失っていたからと見えるように気づきました。自分を見失わなければ疎外されないとわかります。今更ですが、今日は見えるようにわかり、やっと何があっても自分を失わずに先を作っていけると感じています。これからお手紙をお出しするパレスチナの方のプロフィールを読ませていただいていると、三歳の時に侵略され、避難する時に家蔵と離れ離れになり不安であったことが記されていました。胸が引き裂かれる悲しみ、叫びたい衝動に駆られました。世界中の多くの方が、言葉に表せぬ悲しみ、苦しみを経験しています。痛み、悲しみが癒やされることを切に願います。先生のコンサートをご経験いただきたい気持ちが湧き出てきます。何としてもお届けできますように毎日お伝えしていきたい気持ちで動いています。明日はアンフィニから先生の「お話」をライブ配信させていただきます。要の経験です。是非、お聞きいただけますことを願います。生命の中心が決まり、強い芯が立つ先生のお話をお聞きできますことは何よりの喜びであり、ありがたいことです。
ありがとうございます。
