KEIKO KOMA Webサロン

興奮と感動、鎮潜の前に


興奮のままに書き込みは失礼とは重々承知していますがあまりの驚きと震えとでまずは書かせていただきます。本日、存在論を真にありがとうございました。ハイデッガーの話はおいておいてと言われた食のお話は勉強まだまだですが本当に合点することばかりです。驚いたのはベトナムのこと、北ベトナムのことでした。いまだにベトナム航空とは交渉途中ではありますが私の親友がベトナムと日本の架け橋を作るジャパナムプロジェクトを立ち上げ志半ばでベトナムからカンボジアで飛び立った飛行機の事故によりカンボジアで亡くなり、遺志を継いだご母堂と友人有志が基金を作りベトナムにそれも旧北ベトナムと旧南ベトナムに2校小学校建設、他の支援をしてきました。つい何日か前ご母堂の逝去で来年以降のことを検討された矢先、多くの知己と会いこれまで知らなかった大学での70年頃の闘争について知り、ベトナムへの支援を今後どうするか、更に実は10年来書いてきた彼をモデルにした小説のことも甦ったのです。まるでご教示戴いたかのようなベトナムで、アメリカの敗北で大国が勝てるとは限らなくなったとのお話、キモと感じます。有難うございます。今回のテーマでありました、感じるということ、自分が自分である存在証明と、本当に感動と共にわかりました。
本日何年かぶりに山田町に行って来ました。あるかたのお墓参り、また、別のご親戚のお墓参りと縁ありさせていただきました。一昨日、山田町の共に行きたかったと話したら昨日、初めてお会いした宮古の方に思わず今回宮古、山田町に実は行きたくてと表現し翌朝それも6時過ぎに友からの電話でした、行くなら車だすとのことで山田町にいきたいと発言したことからの急展開に驚くばかりでした。
秋祭りの準備の中でお会いしたかったかたにアポなしでお会いでき、次に繋がりますことでき、本当に不思議なありがたいことでした。もちろん、喜んでばかりいられません、昨日から表現しようとしてできないことがございます。今も表現できず、でした。
いだきしん先生、高麗さん、真にありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
凛としたこけし
KEIKO KOMA Webサロン
東京にて
KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市芸術文化センター 風のホールにて-3