自然と共に生きる新しい時間で生きる
母亡くなった2月は母共にい、いだき始まりの3月は新しい時間で生きることを学び、父亡くなった4月は父共にいます。新年度のスケジュールと方針とではなく自然と共に生きる時いのちに触れ、時間合います。待ち人を待たせたくないとタクシー乗り場に来ないタクシー待たず道を曲がると降りる人、直ぐ乗れました。こんなことで書き込みしたら間違い起こすと書けませんでしたが、今日まで連日起こる奇跡の連続で今日は書き込みさせていただきます。ずれたアタマ修復の魔法の言葉は自然と共に生きる新しい時間で生きる、です。いだきしん先生、高麗さま真にありがとうございます。