自律
応用コースの前は比叡山でマーブリングをしました。鮮やかな新しい光が映る美しい模様と色と輝きに、2日間のコンサートにて、生きる世界が変わったことが現れてます。「風の便り」を聞いた時も、新しい世界が開かれ、新しい風が吹いていました。京都事務所から帰宅し、工房で器の絵付けもでき、創作活動をしている時は、元気で、エネルギーが湧いてきます。この度はたくさん制作しました。
京都事務所での応用コース、「死について」の講座にて、益々先生の存在がわかり、先生に出会えた人生の意味もより深くわかります。いつも自分は何故生まれ、どう生きるか、生まれた意味、存在する意味をわかりたく生きています。そして何より、世界の平和を実現したく生きています。先生の講座をお聞きしながら、どのような時代が来ても自律し生きることが生きていくことであり、人間が生きていける世界を作ると考えます。 AIのことから量子力学のお話し、ゼロポイントフィールド、いだき講座2日目に行うことについて、母の体内に発生した瞬間の光と取り戻していけるようになりましたのは、先生が宇宙の前の前の前まで探求したどり着いたからとのお話しと全ては、自律し生きることが全ての解決となり、人類の危機を乗り越えていく生き方と行き着きます。ビデオ講演会でもお話しさせていただきましたことと重なりますが、戦争により、たくさんの尊い生命が犠牲になること、人間が生きていける社会環境ではないこの世の中を変え、平和な世界を創りたく活動しています。世俗にはまっている時は、今まであらわることのなかった大いなる存在あらわれ、神々蘇り、先生がおられる時代であるのに何故こんなにひどい状況となるのかと思うことがありました。が、自律した生き方を考えると、このまま人間が自律できずに生きていたら、たとえ、おおいなる存在、神々が平和な世界を作ってくださったとしても人間はまた戦争を繰り返し、生命犠牲となる社会を作るのだとは目に見えることです。人間が徹して人間とならねば、平和は作れないと身にしみわかります。自分一人でも、人間とし真っ当に生きていくことにより、世界は変わることは、量子力学のことはわからなくても言われているという言葉をお聞きするだけで、深く合点がいき、生きる意味がわかります。頭に残る記憶は宇宙にあるともお聞きし、今は浮き出て来やすい空間となっていますので、気づき、なくし、生きている間に全部なくしてしまえばよいとの先生のお言葉に希望と力が湧いてきます。世俗にはまっていると答えのないことを永延と悩み、苦しみます。人間とし自律し生きると、悩むことはなく、先生のおっしゃることがよくわかります。こちらの方が比較にならない程面白いです。すべてに面白いお話しでした。「死について」も霊魂を身に受ける体質ですので、死んだ後の世界を身をもって感じていますので、いかにいだき講座、先生のコンサートが人間とし生きる経験の場であることかがよくわかります。自分が経験し分かったことを表現し続け、先生につながる動きをしていくことが私にとっては全ての答えです。人間とし生きることの答えであり世界の平和実現への道です。かけがいのない講座を経験させていただきました。ありがとうございます。