自律
三鷹聖地巡礼コンサート、ありがとうございます。
一部の途中から払われていくのが徐々にわかりはじめ、音に生命が喜び反応している状態になり、一部の終わりには、本来の自分を取り戻せ胃が音をたて動き始めたことから、胃が働かないでいたことに初めて気づきました。参加はできませんでしたが、死についての講演会があった後の今までの道ですので、霊があらゆるところに悪さをしていることと感じどこか試されているようにも感じていた数日でしたので、まんまとはまっていたことに気づいた結果からわかることは、本音である中心をやらずにいると中心を揺さぶるように襲い掛かってくる霊のいい餌食となっていたのだと感じます。中心が一部ではみえ、中心になかなか収まらない状態まで見せていただき、内面ではこのように徐々に霊に襲われ中心外れていくのだと、このような状態にコンサート後からまた始まっていくのかと思うと、前進してはまた後進し、の繰り返しがこの霊界に生きる人間の意志の弱さであるのだと分かります。ここを突破していくためにも、本音で生きることが最大の条件となるのか、と。部屋の整理をし、わかったことは、自分が創造していける空間を創っていくため、もっと、部屋の整理をしていくことと、考え行きつきます。このたびは一度しかお会いしていない方が、コンサートおもしろそう、とコンサートにお見えになりました。本、CD、コーヒーを買っていただき、精神の病をお持ちの息子さんをコンサートに連れていきたいと仰っています。また、参加する予定でしたのに、今回うっかり逃してしまいました高麗さんのお話を今度、聞きに行きたい!とメールをいただきました。ほんと私も申し訳ない気持ちでいます。すみません!今日のコンサート、この時期は、決めるまでいつでも霊が襲ってくる機運に満ちている気配は、ずっと感じています。決めることが怖い、という繋がる存在が内面にいると感じることは全体なのだと感じます。運命身に宿し、霊にあやつられ生きている人間は世界中に沢山いて、いろいろな事件を起こしています。先生はいつも大変な大事業を生命を介してなされていますこと、ともに協力して生きていけるようにしないと申し訳ない気持ちになるのが、人間だと感じます。ありがとうございます。