自律のとき
さきほど突然悲しみと寂しさに襲われ、いてもたってもいられなく苦しくなり、おかしな状態に動揺してしまいました。落ち着こうとグジコーヒーのドリップコーヒーを淹れていただくと、“役割”とことばになりました。
3月2日や11日のコンサートを経験して、この時代において今さらなぜに…と考えてしまいましたが、当たり前のように身に付いてしまっていた役割を自分に決めることでとりもとうとする生き方、頭の癖が限界にきていました。悲しみや寂しさは、役目が終わるという幻想の恐怖だったと考えます。
いのちから湧き出ることば、日々本音を表し、新たな未来、自律の時へと向かいます。
いつもありがとうございます。