自分が創る、切り開く、しかも我なく。
いだきしん先生、1月31日武蔵野の地でのコンサートを真にありがとうございました。始まる直前18時半過ぎから本日2月2日朝9時過ぎまで泣き叫ぶことはウソっぱちでできずただもがき苦しみながらも自分が設定したことを行いました。我なく働けた経験をなぞることはできずゼロから始めました。先生のメッセージの貧、愛するが低音部に響き続け忘れられないパイプオルガンのあの音あの響き、そして、あのピアノの旋律と今は鮮明に思い出せあり続けることわかり、また、昨年末までに亡くなった多くの深く心にある方々があり続けることも分かりました。しかし、地獄かと思われもする昨日足掛け3日の時間には過去の後悔と胃の腑がひっくり返るほどの裏返した苦しみのみがあったのです。経験していながら自ら悪となったこの40数時間、抜け出した今は再びゼロから歩むのみであります。なぜ抜け出せたか動けるようになったのか突然のこととしか言えません。しかし、いだきしん先生、高麗さんが世界を変え続けて下さったことは間違いなく、いのち救われましたのは間違いないことであります。
いだきしん先生、高麗さん、そして、晴美さん。真にありがとうございます。