自分が不得意な感情にもっと目を向けてみよう
麗花6上映会、開催ありがとうございます。
「15歳の雨」と「19歳の花」のあたりが好きで
「人ではなく心理を追う」に共感した
と発表しましたが
後から振り返ってみると、自分なりにポジティブに感じたところしか覚えていないことに気づきました。
我慢と遠慮
親の思い描く結婚ができなくてごめん
そんな女性の内面を表現した作品に触れる機会を頂けたことに感謝です。
人間には喜怒哀楽、色々な感情が有るのだから、自分が不得意な感情にもっと目を向けてみようと思いました。
ありがとうございます。