脳
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
紙に書いて整理すると、ゴミのように、どっと言葉が昨晩は出てきて、海の中のゴミと体の中のゴミがほぼ同じように対流しているかのようにワサワサしていた夜を超えました。
今朝は、計っているように、目的地に時間ピッタリに着き、流れのままに生きて、申し訳なくも相手に自分のゴミをぶつけてしまいましたが、そのあとは、何ということか、左の頭の左脳?凹んで歪になっているところが、ワサワサとふんわり再生してきました。
押さえ込んでいることを空間に、表現すると、恨み言になって出てくるこのワサワサが、言葉として表現することで、頭と身体のバランスが変わります。病気として片付けて事勿れで決まってしまうことが、逆に恐ろしくなります。論理的に考えるとか、理屈や知識とか、今までの経験や、データとか、飛び散らかってメタメタになり今度は綺麗に再生していく感じです。かつて、仕事していたところから、全く逆位置にいることが生命再生のプロセスに沿っています。必ず、命は、復活する人生に向かい舵をとって漕ぎだす船に乗っています。荒れている海の真ん中に海の底ではなく船出して水飛沫をあげて漕ぎ出している感じがします。めちゃくちゃでどうしようもない、自分を諦めて閉じてしまったら、歴史の中で潰されていくのと同じですが、必ず、再生していくと決めています。身体の中の一本の分断の線がグーっと過去に引っ張りますが、これがあるから高句麗人は進めるとも思います。
今日もまた整理して生きなおします。
ありがとうございます。
感謝