脱構築と再構築
昨日は京都での応用コース、死について、ビデオ講演会に参加させて頂きまして誠に有難うございました。霊界脱構築から再構築のお話しはとても分かりやすく、いだき始まる前からずっとそれをして頂き今日に至ることをお話し頂きました。このようなことを世界中でできる方がいるか、されている方がいるかとは先生以外にいらっしゃらないです。世界で唯一の活動と知りながら、それ以外のことに時間を割いたり、取られたりすることから抜け出していくことを考えます。
営業のお話しも良く分かりました。買わない人と出会うとその因子に似た方と会わないようにしていったら良いとはなるほどと抜け出し口を教えて頂きましたように光を見ました。物事ならない関係性を解除していくことに手応えを感じます。
仕事するとはどうい状況かのお話しも日常の事、営業、ポスティングの取り組み方に改めてヒントを得ます。自分が仕事のお話しを表現することは恥ずかしい程に仕事をしているレベルではないとは自明のことです。人のアポイントに合わせてやっているようでは仕事になってない、ちゃんと仕事しろ、とのお言葉にやるより無いです。
疎外について、問題にしてましたことは自分だけが仮に疎外されている状態から抜け出せたとしても関わる相手様が疎外されている前提では最上の状態とは考えられないということです。労使関係のように仮に使用者が疎外されていない状態でも労働者が疎外されているとしたら、資本主義社会の構造の前提を変える、抜け出していく社会、働ける環境をつくりたいです。しかも使用者であっても資本家、オーナーと言われる方から使われていたら疎外されていることになり、疎外されている社会の構造とは想像するに易いです。そして疎外されてない状況の社会は有り得ない中で、いだき講座受講生がアントレプレナーとして自律した生き方をして、いだき拡がる社会、世界をつくっていくことは疎外から抜け出している生き方になると希望です。本日もスタートしている最中ですが、引き続き宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。