胸を張って「皆笑顔に」を言えるように

「上辺の払拭」のメッセージを聞くと共に、そう!まさにそれ!と喜びが湧き上がってきました。盛岡・仙台のコンサートで経験したことは、私にとってはまさに未知との遭遇の喜びでした。
ついに、というかようやく。今までの仕事を辞めて、やりたいことに進む決心がつきました。バンザイ!
履歴書や職務経歴書を書いていても、思ってもないことを書いたり取り繕う必要を感じないので、とても楽チンです。会社について調べていても、調べなきゃの「～ねば」ではなく、モノにより共感が生まれ、義務感や罪悪感が伴われるものではないのでとても楽しいです。ああそうか、私にとって生きることはこの共感の輪が広がることなんだなと分かります。共感が起こらないところで働いたり、起こらない活動をしていたり独りよがりでは意味がないことも分かります。
そうすると、ムリに相手に共感を求めていた今までは、結局他力本願から脱け出せていなかったんだなとしみじみ。過去の応用コースで『共感領域』を体験させて頂いた経験は大きかったです。
目標ですが、これからは、「みんなを笑顔に」という言葉を胸を張って言えるようになりたいです。

中川秀之