KEIKO KOMA Webサロン

聖地


昨日に続き三鷹光のホールのコンサートに参加させて頂き感謝よりありません。8月に入りある出来事があり腱鞘炎になりました。死についての講座には参加しておりませんが、書き込みやビデオ講演会を視聴させて頂き、まさに自分は霊界に嵌まっていたんだとわかりました。身体を痛めてさすがにおかしいと感じ先生に申し訳ない気持ちでいっぱいの所でした。コロナが終わり一難去ってまた一難という心境でしたが、今日の一部のメッセージで部分的な抜粋ですが、身体を洗い綺麗にしたところでなかなか異常に気づかない身となって日常を生きています。はまさに自分ですと深く頷きました。先生の演奏される音が重く時には激しく自分の在り方を問いただされているように感じました。昨日のコンサートで余計な物は払って頂きましたが、生き方が変わらないと同じ事の繰り返しです。先生の音と一つにと身体で感じていると、一部の終わりに花弁開き美しい花が咲き誇る光景が広がり、自分は女性であると自覚しました。今までも女性として生きてきましたが、何処かで不定していたように感じます。本来の女性性を取り戻し生きていきたいと望みました。解放感に満ち一部は終わりました。二部ではアリラン的な先生の演奏から目に見えない世界では新しい世界はできているんだと感じました。今の社会は人間が生きれる社会ではなく、高麗様の仰られるように皆が生きてゆける新しい国を創るより道はないと感じました。最後のアンコールの演奏から生きるとは、人間とは何かを探求されピアノで表現される、先生の凄さを今更ながら実感しました。自分は一生懸命であっても真剣に生きてないと感じました。原点にたち戻りはじめます。最後に愛を内面深くに感じコンサートは終わりました。愛無くしては生きていけません。心よりありがとうございます。

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三鷹市公会堂 光のホールにて
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「高句麗伝説」第7弾
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福井バザール会場にて