聖なる陶器を前にして
kkchを拝見させていただき、釜から出したての見たこともない、空間を切り開きそこに現れ出、存在する先生の陶器。流れるようにお話される高麗さんの状態は、先生の陶器の存在醸し出す現れとひとつになられてると感じ、来年の動きはこのように流暢であるのかと、拝見する者は訪れる未来に備えて、心の深きに準備するかのようであります。今年一年、色々なことがあり、やっと抜け出せ、ここに生きていられること12/25京都高句麗伝説以降の変化は、12/24琵琶湖高句麗伝説の常態はまずい、と感じ、生命あのままでいたら、闇に食われボロボロになる大変なところを、ヤマハホールから続く、胸に生まれた本音を実行し、12/25で抜け出せ、感謝します。一番のネックでした。先生の存在現れ出た今年は、すべてがくっきりはっきりし、どう生きるのかも、奈良高句麗伝説で決まり、来年に向けての準備をさせて頂いた、中身の濃い一年を駆け抜けた気持ちです。来年の年はじめのコンサートのチケットも持ち主現れ、無事年を越すことができそうです。時のめぐり、すべてに、ありがとうございます。