聖なる
新しい月の始まりに高麗さんにお会いでき、ビデオ講演会、「いだきで生きる人生」に参加させていただきました。「いだきで生きる人生」とメールにご案内が来た時の胸の高鳴りと、申し込みをするメールにいだきで生きる人生と文字を打つだけで涙が滲み、画面が霞みます。
世界中の魂や神様の出会いを語られている時、何度も胸の奥深くが動き、涙が込み上げ溢れてきました。高麗さんが語られる「いだきで生きる人生」に「いだき」を感じ、胸がいっぱいです。
ビデオ講演会ではお告げで染められた介護をする人の介護服について、さらに深くお聞きでき、高麗さんのお心、人間の存在に涙ばかりが溢れます。前日のビデオ講演会でお聞きした時、初めて「お告げ」や「介護服」などが言葉ではなく、その表現されている世界に出会いました。その時の出会いがずっと胸にあります。数が少なくなっていた中で高麗さんにお見立ていただき、誠にありがとうございました。お告げの介護服を身に纏うのに、自分の在り方もより考えるようになりました。少しの汚れも持ち込みたくなく、美しいままに着て、お告げで表してくださり、表れた世界を生きる生命になっていきたい気持ちでいます。明日の介護の仕事から身につけさせていただけることに心から感謝いたします。この光との出会いからすべてひとつになるのを感じます。尊い御働きをいつも誠にありがとうございます。