而今
明け方の夢で、馴染みの方がコンサートに来たの、と現れ、知らない人びとも現れ、私の席がありませんでした。何故か、イベントやコンサートへは、山や河を越えないと行き着かない夢をみます。と突然人も居なくなったり、お財布が無かったり、困難がつきものです。
そんな時、日々の詩集や伝えて下さる事柄が支えです。今朝は、詩集[北の大地]は始めてと感じた
※おおいなるはたらき※でした。力強い一節を載せていただきます。
世界は混沌としたもやに包まれている
のまれることなく
我が道を行く
厳しくとも
苦しくとも
いつも共にあるおおいなる存在
風となり
香りとなり
心地良い世界に抱かれる
今
今
生きる
明日は、盛岡へと向かいます。
いだきしん先生 高麗恵子さん 連なる全てに
東北の地よりの温もり有り難うございます!