翌日の今日は

昨日の「高句麗伝説」の次元を超えた世界で生きる体感が素晴らしく、心地よくて、最高の経験をたくさんの方々と共にできましたことがとてもうれしいです。体の変化が激しく、今日は新宿のデパートに入った瞬間、体中が痛み始め、苦しくなり目まで霞んできました。中国人ばかりであることにも驚きました。昨日の「高句麗伝説」とは別世界のこの世です。いずれ、昨日の次元を超えた世界になっていくのだと今日の風の便りは教えてくれました。私はひそやかに、いだきをお伝えする道を考えました。自分側の見方になっているとは考えますが丁寧に何度もお手紙を書いてもお返事すらない方々が多かったことが今日は心によぎるのでした。やり方ではなく全体の状況が動くことが、講座やコンサートにご参加くださる動きとなると経験してきましたので、やはり先生の講座、コンサートを開催させていただき、状況が変わる動きをすることが一番早くいだき講座やコンサートにつながる道を作れると行き着きます。気持ちのままに動くよりないのです。昨日の「高句麗伝説」にて先生が演奏される音が図形に見え、詩に詠ませていただく時、源の光を宿す先生のおはたらきがよくわかりました。大いなる存在のはたらきもわかりました。尊いお働きがあり、私たちは、人間になれるのだとわかります。それも自分で気づき、考え、動いて人間になる道を見出していくのです。先生や大いなる存在にやっていただくのではないということが明らかに図形で見えわかります。先生が働いておられるように、私たちも私たちのはたらきをすることがよくわかります。人間の主体性を奪わずに、ずっとはたらいてくださっている尊いお働きにただただ頭が垂れます。私たちは気づき、考え、動いていくことで人間とし生きていくのです。図形で見えたので、そのままわかったのですが、言葉に表現すると何かが足りないと感じてしまいます。見えたことや感じたことを言葉に表現することは常に努めていきたいです。「高句麗伝説」の時に見えると同時に言葉が生まれる時はこの身がないと感じる程、全てとひとつであり心地よいです。明後日は東京高麗屋を営業します。内面から薫る香り、風を詩に表すひと時は幸せです。コーヒーを淹れるひと時も幸せです。生命の言葉が生まれれば先がひらかれます。そのことに集中できる場がありますことが真にありがたいことと感謝します。「今日の語りと語り合い」は「高句麗伝説」から「高句麗伝説へ」というテーマです。昨日の「高句麗伝説」の経験から１０月１日の「高句麗伝説」へ向かいます。こんな会ができます人生は幸せです。確実に国創りとなり、未来へ向かう動きができますことに感謝します。皆様のお越しをお待ちしています。

ありがとうございます。