義の人
お話を聞かせて頂いている間、急に、近くにいる義の人の存在が浮かび、あの義の人をいだき講座をと、いだき講座にと、何度も浮かびました。これより無いんだと心しました。その義の人は、世俗と隔絶して何十年も生き、精神は保たれましたが、体がボロボロです。どーしたものかと日々考え、三十年前は断られたなとつい諦めていたのでした。ただ、帰りのバスの中で、悲しい悲しいと感じていました。どーにもならないかもしれないと予感します。
が、翌日、義の人の事を、光の子のようねと言って下さった方がいて、パッと心が開かれ、何とか光の道を開きたいと考え始めました。確かに本人が決める事です。祈るような気持ちです。ありがとうございます。
応用コースが始まる前、高麗さんにお礼を直接申し上げる事が出来ました。ありがとうございます。ビデオ講演もありがとうございます。
津々浦々、忘れておりません。
幾重にも心より、ありがとうございます。