美しい心へ

子供達が生きていける世界とは、大人が美しい心になることです。
いだきとの出会いは、美しい心に内面を変えるためであり、子供達が生きていける世界、平和な世界にすることです。
現実に実現することは、本当のことなのに、いだきに出会った後も、今まで、ずっと、変わらない内面のままで、来てしまった結果、多くの方々を、傷つけて、沢山の迷惑をかけました。
先日、写真美術館で、戦後の、街並みと、子供たちの悲しい瞳を、みました。戦争が終わっても、大地と人の心の傷は深く、何も、終わりがありません。戦争は、絶対駄目だと、わかります。
美しい心と、紙に書いて、壁に張っても、簡単には変わりません。
今日から、WebSalonに、表現していきます。
内でも外でも、人と、争わず、仲良くすることは、現実的に大切なことです。戦争に影響するだけでなく、大自然にも影響することがわかります。ちっぽけな自分一人の、心の状態でも、世界に影響しますので、美しい心に、１日でも、早くなることが、急務です。
また、個人的なことですが、世俗を辞める責任、仕事に対する責任を持って、これからの未来に望みたいと、考えています。