KEIKO KOMA Webサロン

美しい光永遠


タイトルは高麗さんの御告げ本。「時の威力」のメッセージです。
尊いメッセンジャーを頂きまして、死んだからの方が長いというお話しがリアルになります。
脈々と今に繋がっている生命を感じますと、いだき先生、高麗さんを探し求めている魂で一杯です。
仙台「勝山館」の森の光射す中、高麗さんの存在現れ、共に悠久の時を経験させて頂きます。
心温かい気持ちに、結工房での賑わいと御写真で拝見してきた石垣の森に集っている感覚の記憶につながります。森の中で本音を語って下さる空間は何の隔ても無く、子供さんがブランコに乗って遊んだり、砂場で笑っている姿が御講演そのもの現れ、御言葉通りの光景は即目の前に現れていました。
どんどんどんどん光射してくるお部屋の中で頂く白いコーヒーは高麗さんの本音に、現れた森に融ける聖水。。。
森の中で白頭山の美しさをお聴きすると御写真の色が内面に広がります。
天が地に現れる御講演は内面に生まれる、現在進行中の神話のページをめくっていきます。
高麗屋さんのサロンで世界のお話をくださる時、小学生の時に、
地球が終わる時の預言本に自分の人生は、
途中で終わってしまう恐怖に襲われていた事を思い出していました。
そして、救世主が現れるという一文にその方を探しはじめてたんじゃないかと、
仙台高麗屋さんの空間で記憶の元を探っていました。
ペルーに行った時、現地のガイドの方が突然、救世主は日本に居てるとおっしゃいました。
その時「Boss」という響きが何とも響きました。
高麗さんの御声に、勝山館の森と先生のアップ下さったコーヒーの流れに、現実的でない出会いを消そうとしていてきましたが、ガイドの方の後ろに見ていた森と川の光景が現れました。
永い時間の中、生命に刻まれても埋もれてきた音と高麗さん、
いだき先生の音が出会っていく東北での貴重な経験です。
ひねくれて生きてきた人生も、高麗さん、いだき先生のおられる場で、全国の方と分かち合い根源解決いただき、後は頑張らず生命の流れに逆らわず素直に生きていくのみな気がします。
力の入れどころの間違いに気がつき、今まで変われなかった生き方や
癖を治せる可能性に希望が出てきました。
始発電車の音が聞こえ、太陽の登る朝を迎えさせていただいています。
いだき先生、高麗さん、誠にありがとうございます。

梅本佳代

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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
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最後の焙煎です。グジコーヒー
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