美しいシリア上映会

4年前に参加できなかったシリア高句麗伝説、本日上映会にて参加させていただけました。貴重な貴重な機会、まことにありがとうございます。
前半　微かな、静かな音で　しかし本当に清らかで美しいなとお聞きしていましたが、終了後に高麗さんより、つぶすエネルギーがあったとのお話伺いびっくりしました。そんなことは全くわからない自分でした。ただもう先生の音がきれいだなと聞きほれていて、脳天気でありました。恐縮です。
中盤の東明王様の音、詩の所では、その場に王様おいでになられて先生と一緒にひとつになって御働きになっておられたようなリアルの中に居ました。母を感じる時　無限の世界があった、とのお言葉が今日はやたらガツンと来ました。柳花様　どんなに素晴らしい方であられたのでしょう。また女性の悲しみをわかり国をつくる王様、すごい。
シリアの美しい石のアーチや遺跡の映像を拝見しながら　なぜかシリアの女性たちと一緒に一生懸命石を磨いたり模様を刻み込んだりして働いている心地しました。
古代の都市の人々って、どんなふうに暮らしたのでしょう。
エブラ王国ってどんな国だったのでしょう。
古代の王さまというのはどんなだったのでしょう。
古代の神々ってどんなだったのでしょう。
私が生まれた時にはまだ遺跡が発見されていなかった　幻の古代国。
古代の王、古代の神聖、聖なる光を中心に生き街をつくっていった古代の人々。
はるかなるひかり　よみがえり　
古代の人の聖なる魂　よみがえり　　
更に美しくよみがえり　
あたらしい世界が作られていく　
高麗さんの美しい詩が希望となってキラキラして見えます。
美しいシリア　　
永遠に　

先生のたたかれる太鼓がひかりの塊のように見えてしまいました。　　　
この世の次元でないところで　もうすでに　おおきな　光の世界　存在してる　　
誰も邪魔することはできない　　　
宇宙の異次元の花　
大宇宙の幸せの花々　

ありがとうございます