高麗恵子さまの深く美しい文章を幾度となく読ませていただきました。 ありがとうございます、と一言生まれた時、涙が溢れました。 新しい時代にふさわしい、新しい生き方を目指して参ります。 本日もよろしくお願い申し上げます。