縦横無尽
本日、コンサート会場にて高麗さんの詩書を求めさせて頂きました。
生命やさしい
愛
ありがとう
この言葉を胸に、コンサートを聴かせて頂きました。
【京都ピアノ&パイプオルガンコンサート】
第1部『いのちのちから』
どこまでも響き渡る音から、“ 縦横無尽 ” という言葉が生まれました。いだきしん先生顕わる中心の光を感じ、自分の光輝くいのちを感じます。蝶が光の世界で自由自在に翔び回っているようでした。
第2部『神がはたらく体』
ずっと自分を生かしてくれている神。共にある存在。神がはたらく体は、感覚鋭く、神経までも生き生きとしていました。そして自分の天生とは、、、と考えました。いだきしん先生のコンサートや講座で養われた “ いのちひとつ ” でいられる感性、感受性が私の強みであることに気がつきます。自分の素直な気持ちを大切に、行動力を上げていこうと感じました。
コンサートが終わると、第1部より感じていた胸のつっかえは、霧が晴れたように抜けてなくなっていました。縦横無尽であるいのち、神がはたらく体を更によく感じました。
いだきしん先生、本日の京都コンサートをありがとうございます。
高麗さん、魂の詩と本日の京都コンサートをありがとうございます。