縄文コーヒー
東京へと帰ってきました。時間はおしていながらも、どうしても縄文コーヒーが気になり、先生の器でとコーヒーをいただきました。新居はシンプルながらも、ちょうどよいコーヒースペースがあり、いつもここでコーヒーをいただくのが、1日の大切な時間となっています。この美味しさをどう表現したらいいでしょう。素晴らしいです。美しい香り、懐かしい大地のぬくもり、躍動。優しさ、愛。コーヒー一杯からいただく感動に、ここから未来へと向かう希望が溢れてきます。
東北での語る会、応用コース、そして高麗さんのビデオ講演会と、人生で大切な時間をこの身に刻みまたここから出発です。
ありがとうございます。
秦 美穂子