結束
上映会サロンに続きアントレプレヌールサロンでも膨大な情報を受け取り、その一つ一つが大切な繊細な内容であり深い理解が必須で真剣そのものです。高句麗伝説に向かう気迫の中で生きる毎日が現代の戦いであると考えると、一瞬一瞬どこでどう生きて何を表すかは生命懸けです。良く理解しないでぱっと引用のように表現する事が考えることすらも人に任せているような状態なのだと、楽になりたい為の文章を書いてはいけないと初めて明確に理解します。
戦に負けない場を作る事は人間の仲の良さ、幸せにあり、寄せ集めただけの軍団では太刀打ちできない結束力を生み出す事ができるのだと感動します。一人一人が起業して成功すればいいという話では無い、いだきアントレプレナーであることの意味を分かり安堵しました。仲が良いという基本から基盤を作っていきたいと考えます。逃げたら味方に殺されるという真っ当な厳しさも現代にもある事だと分かります。半端なことではいられない厳しい場所でもあると以前から伺っていることです。
王のいないところで軍を作っても弱いというお話も、それぞれが活動の場を作っていなくなるという上映会サロンでのお話と痛いほど重なりました。誰も王にはなれないと同時になる必要がないと言葉になる今なのです。共に生きていく、具体的な最も幸せな道が見え始め感謝に絶えません。地球と人類の未来の為という全体的なことに向かって歩み出せる今を有難うございます。