結工房での日々
今年の6月から結工房で定期購買の荷出しのボランティアと、その他に先生が焙煎をされた後、皆様にお届けする焙煎コーヒーをパッケージ詰めしたり、ラッピングしたり、様々なコーヒーに関する仕事に携わさせていただいています。
9月、10月と様々な自分のアクシデントに見舞われ、悄気そうになった時も、結工房で必死に豆を量ったり、詰めたりする事で心が救われました。また焙煎後、皆様に少しでも早く、綺麗にコーヒーをお届けしたい、という気持ちで仕事に励めることも自分が生きることの軸となっています。
店長からの「もう少し速くならないの?!(豆詰め)」という声かけに心が痛みますが、IDAKIの「日々、進歩する」を心にとめて実践していきます。
先生、髙麗さん、いつもありがとうございます。