経験を糧に。
京都、大津、奈良と連続開催された高句麗伝説にて、日に日に世界が大きく広がり、別次元に飛翔する体感でした。
先生の太鼓の力強く潔いこと、高麗さんが詠まれる東明王様、慧慈様、高麗様のお父様の詩にこみあげる気持ちは、真への手がかりです。
奈良のアンコールで現された世界が実現するまで生きていたいと望みました。
自分がどう動いていくか、はっきりする現象もあり、些細な事も見逃さず、余計な事にもとらわれないよう、身軽にして参ります。
尊い地での高句麗伝説の連続開催、まことにありがとうございます。