経験したこと

東北のコンサートはなぜだかおっかなくて、自分の中にあるものがそうさせているらしいのですが、びくびくしてしまいます。昨日は講座２日目の自分の命の光のことがよみがえっていました。命がけでその光までたどり着く道を拓いて下さった先生と高麗さんのことを改めて自分の中で問う機会となりました。講座２日目に見た光は常に自分とともにある、というか自分そのものなので、この光を無くしてどう生きるもこう生きるも無いけど、現実の中で躾けたり成長したり、学習したりすることは大切で、その行為と自分を押し込めることは紙一重と感じ難しいと感じました。本当は紙一重とかいう次元の話ではないのかもしれません、、、。動きたくないとき、ノートに書けないときは、何か滞っているものがあるときと感じます。受講生さんとお話しをさせていただく中で、いだきというのは自分が認識しているよりもずっとずっと深い意味のあるものだと頭をかち割られたような気持ちになりました。