経営する
ボランティアミーティング、アントレプレヌールサロンありがとうございました。ボランティアミーティングにて、高麗さんからお話伺い、ぶら下がりについて、そして、真に共感する場を作ってゆくお話を伺いました。自分の在り方を糺し、表現者となってゆくことを身に染み感じました。アントレプレヌールサロンでは、自分自身を経営するお話を伺いました。今、とても過渡期と感じており、先生のお話にやはりと合点がゆくのです。共感することこそ、経営の真髄であるお話から、先生の時代、ひいては出会っている私たちのアドバンテージは途轍もないものと認識します。仕事も活動も人に会わないことには始まらないので、今月は仕事において5日からアポイントをとにかく入れています。2〜3件入れ、多い時は5件になる時もあります。昨年から吸い寄せられるように集まってくる感じがあり、準備を含め、残務もありどう時間を使うかもよく考えます。ただがむしゃらにやっても包摂されてゆくと感じ、自分の要、生きる指針がはっきりすれば変わって行けることも自覚しています。どこにいても、雇われでもアントレプレナーとして生きることは学んでいましたが、この度の自分の人生をどのように経営するかとは考えてことがなく、とてもワクワクしています。そして、株式の話をしましたが、日本が買われている潜在的理由はいだきがあるからだと考えています。お話させていただき、自分の話がマイナスから話していることを認識しました。会話も話すこともプラスに上がってゆくようにと考えます。そして、日本初なのに海外からの方が受け入れてる心理的理由は自己肯定感が低いのだと感じます。敗戦ということが日本人に心理的な影響があり、自分も少なからず影響を受けていることも認識しました。それでも、日本は高麗さんがおられ、先生がおられるのです。出会った一人としてどんどんプラス転換して生きてゆこうと気概に満ちています。ありがとうございます。