終わりのないステージ
- まだ見たことない白頭山の朝焼けの空気で呼吸してるように朝の目覚め
不死鳥は羽ばたき続け
銀河鉄道の上で旋回する
魂が集う住人たち
神聖な空間
ここに星人、聖人、成人、せいじん?で生きると聞こえ
過去が飛び未来にひとつになって織りなしていく歴史の大ロマン
彩色ステージとなる今
てんはちに
新しいジェンダーの始まりと聞こえます
郡山に続く展開を盛岡高句麗伝説をありがとうございます
向かった新幹線のデッキから聞こえた泣き叫ぶ赤ちゃんの声にやっぱり立ち上がり行って声かけた。若いお父さんが抱っこ帯かけて一度寝たんですけどねと覚悟の表情。赤ちゃん泣き止み大きな涙つけた顔が振り向き訴える身体。一緒にいた5歳の男の子がおじいちゃんにお土産買ったと紙袋を示した。そうですかと欠けているもの補充したい気持ちで下車する父子を見送りました。永遠に変わらない源が在ることに感謝です。光りますます空間をありがとうございます